ママ友はいらない!|もう悩まなくなるための方法を解説

ママ友はいらない!心理学 PARENTING

ママ友との付き合いが苦手。。。でも、子供はお友達と遊ばせてあげたいし。どうしたらいいんだろう。

ママ友が怖い、ママ友とのつきあいがめんどくさい、ママ友が欲しいけどできないなど、ママ友との関係に悩んでいませんか?

私もそうでした。でも、最近ではもう今は全く悩むことがなくなりました。

結論から言うと、ママ友はいりません!

心理学の本や論文を色々と読んで勉強してましたが、無理して関係を続けることは自分のためにも、子供のためにもなりません。

「ママ友と今いい関係を築けている」、「ママ友がいるおかげで育児で辛い時も乗り切れる!」という人もたくさんいると思います。そういった人たちを否定するつもりは全くありません。そういう人はここでブラウザを閉じてもらってかまいません。

でも、もし今、ママ友との関係に悩んでいる方がいたら、それはもう、やめましょう。この記事を読んで、すぐにすっぱりママ友との関係をやめられるわけではないかもしれません。

でも、「無理してつきあう必要はない」ということを知っておくと、今後の付き合い方が変化してくると思います。

消えたママ友
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ママ友関係に悩んでいるなら、この本がおすすめ。スッキリします。

多くの人がママ友との関係に悩んでいる

ママ友はいらない

まず一つ言えるのは、ママ友との関係に悩んでいるのは、あなただけではない、ということ。

グーグル検索で検索すると、予測変換でよくその言葉と一緒に検索される関連用語が検索候補にでてきます。
「ママ友」と入れると「めんどくさい」「怖い」「いない」「いらない」、さらに「マウンティング」なんて言葉が候補に出てきます。
それだけたくさんの人がママ友との関係に悩んでいるということなんですよね。

ママ友との関係が辛い理由

学校の友達、職場の人間関係、どこに行っても人間関係の悩みはつきません。
でも、特にママ友との関係って特殊ですよね。

ママ友との関係が辛くなるのは主に3つ理由があります。

  1. 子供が同じ年齢という以外共通点があまりない
  2. 子供が同じくらいの月齢・年齢ということで比較してしまう
  3. 内向的なのに、子供のために無理をする

まず、子供が同じ年齢という以外共通点がない、という点。
それでも、子育ての話題は尽きないので、話すことがないなんてことはないかもしれません。
でも、寝る時間、授乳、おやつのあげ方、テレビやアイパッドなどを見せるかなど、その人によってそれぞれで、「え!?」と思ったり、思われたり。いちいち疲れてしまうことってないですか?

次に、子供が同じ位の月齢、年齢ということで比較してしまうところ。
子供の発達のスピードも、性格も、ひとりひとり違うのに、ママ同士で集まれば、あの子はあれができるようになってる、この子はこれができないって、目についてしまうこともあります。

そして、ママ自身は本当は内向的なのに、子供のために、と思って無理をしてしまうこと。
まず、世の中の60%が自分は内向的だと思っているという調査結果があります。この割合は調査によって変わってくるのと、1人の人の中でも、内向的な部分と、外交的な部分もあるという人も多いのですが、「外交的で誰とでも仲良くなれる!」と自信を持って言える人は意外と少ないものです。

本当はきついのに、子供のために、と思って無理してしまうんですよね。

苦手なママ友とのつきあいは百害あって一利なし

誰もいない公園

同じくらいの年齢の子供たちと遊ぶのは子供には大事なことです。
でも、子供を他の子供たちと交流させるということなら、幼稚園に入れたり、習い事にいかせたりすることで、充分可能です。

シンガポール国立大学の研究では、会社に嫌な上司や同僚がいて、嫌な思いをさせられると、自分の中の敵意のレベルが上がり、帰宅後も家族に怒りや敵意を向けてしまうという結果が出ています。

これは心理学的には「社会的伝染」といわれる現象なのですが、当然といえば当然ですよね。嫌な気分にさせられたら、いつものように優しくできなかったり、小さなことでイライラしてしまったりするのは、人間としては当り前の反応です。

研究は職場での人間関係の話ですが、それがママ友間であっても同じはず。

ママ友とつきあうことで、もやもやしたり、イヤ~な気分になったら、子供や夫にもいつもより辛く当たってしまうのは避けられません。

そして、その「社会的感染」を防ぐには、感染源を避ける以外に方法はないようです。

職場であれば、なかなかそこから離れるのは難しいですが、ママ友であれば離れることもできます。なにも「もう遊びません」とか「縁を切ります」なんて宣言する必要はありません。

少しずつに会ったり連絡する頻度を少なくしたりしていけばいいだけです。

ママ友からの情報はなくても大丈夫

無理してママ友とつきあう理由に、ママ友がいないと情報が入らない、情報のためにママ友づきあいは必須と考えている場合もあるかと思います。

でも、幼稚園にしろ、小学校にしろ、必要な情報はきちんとメールなどで来るし、ママ友からしか得られない情報って実はそんなに多くありません。

今はネットも発達しているので、必要な情報は自分で検索すればみつかります。

必要なのは、ママ友ではなく、友達

ママ友とお茶

「ママ友」という言葉自体、私達親世代が子供のころはありませんでした。

メル友という言葉ができてから、○○友 という言い方がされるようになったので、比較的新しい言葉です。

でも、ママ友という言葉が生まれたせいで「ママ友がいなくてはいけない」「ママ友を作らなくては」という脅迫観念に似た感覚が生まれたのではないでしょうか。

英語にはそもそも「ママ友」という言葉がありません。マザーズグループやプレイグループはあるけれど、苦手な人は参加しないし、「ママ友」という言葉がないから、概念自体がなく、縛られていないという感じがします。

「ママ友」という言葉がないと、自由です。メル友なんてことばも、すでに廃ってしまっているので、ママ友ももうなくなってもいいんじゃないかな、と思います。

ここまで、ママ友はいらない説を説明してきましたが、一人で孤独に子育てすることをおすすめしているわけではありません。

子育てって大変だし、いろんな人のヘルプがあった方が楽。

そして、人間は社会的な生き物なので、孤独が好き、一人が好きという人も、やっぱり少しは友人と関わることも大切です。

科学的なデータによると、友人関係は非常に大事です。孤独は1日15本のタバコに匹敵するくらい体に悪いとも言われています。

なので、有害なママ友関係は清算するにしても、質のよい友人と連絡を取ったり、趣味で新しい人と出会ったりするのがおすすめ。

相手に同年代の子供がいなくても、独身でバリキャリの友達でも、価値観があって、一緒にいて楽しいと思える人を大切にしたいところです。

まとめ

まとめると、ママ友はいい関係が作れているなら有益。でも、嫌な気持ちになったり、疲れる関係なら有害なので、少しずつ離れましょう。ママ友がいない弊害はあまりありません。
ただ、友達は大切。学生時代の友達、職場の友達、趣味の友達、どんな友達でもいいので、本当に気の合う友人との時間を大切にしましょう。

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