【子供・初心者向け】絶対に失敗しない電子ピアノの選び方

電子ピアノの選び方 EDUCATION
【初心者向け】失敗しない子供の電子ピアノの選び方

子供がピアノを習うことになると、まず悩むのがピアノの購入。
どうせ買うなら失敗はしたくないし、できるだけ長く使えるものを選びたいですよね。

この記事では、ピアノを習い始めた子供や初心者向けに、絶対に失敗しない電子ピアノの選び方を解説します。

電子ピアノアップライトピアノ

我が家は下の子が4歳でピアノを始めました。その後、引越しなどで一時中断。

再開して間もなくコロナで自粛生活に入ってしまいました。自粛期間中に「シンプリーピアノ」というアプリで息子もピアノをやり始め、ついに電子ピアノを購入しました!

電子ピアノはアップライトピアノやグランドピアノに比べると値段も安いですが、そうは言ってもエントリーレベルの電子ピアノで価格は7万円~10万円前後

買うなら絶対に失敗したくない!!!

そこで、ピアノショップやピアノの先生、音楽教師の叔母、Youtubeなどでかなりの情報を集めました。
日本語のYoutubeだと情報が少ないので、英語のYoutubeで調べまくりました。

英語だとピアノショップやピアニストがたくさんのレビューをしていたので、かなりの情報量があり、ピアノ選びに大切なことや予算内で買える機種の違いなどを納得のいくまで調べることができました。

集めた情報を元に、電子ピアノを選ぶ際に決め手となった基準、電子ピアノの選び方をご紹介します。

電子ピアノとキーボードの違い

初心者向け電子ピアノ

電子ピアノ(デジタルピアノ)は名前の通り、ピアノを電子化したもので、できる限りホンモノの生ピアノ(アップライトピアノやグランドピアノ)に近づけているもののことです。
音だけでなく、鍵盤の感触や重さもできるだけ生ピアノに近いものになっています。

キーボードは一見ピアノのようですが、鍵盤にはピアノのような重さがなく、音も電子ピアノに比べて軽いです。
ピアノだけではなく、色々な音が出せるようになっており、ピアノ初心者のレッスン用というよりは、音楽をやってきた中級~上級者が、自分なりの音を出すために作られたもの、だそう。

ピアノを習うなら、キーボードではなく、ホンモノのピアノか、電子ピアノで練習することをおすすめされます。

電子ピアノの種類:ポータブルかキャビネットか

次に、電子ピアノの中で大きく分けると、ポータブルタイプの電子ピアノとキャビネットタイプに分かれます。
部屋が狭い、机の上などにおいて練習したい、または部屋の中で移動したり、どこか別の場所で使うようなことがある場合は、ポータブルの電子ピアノ、一箇所で使う場合はキャビネットタイプという決め方でいいみたい。

ポータブルの電子ピアノでも、スタンドをつけることでキャビネットのようにおくこともできますが、キャビネットタイプのように鍵盤の上にカバー(鍵盤蓋)がつきません。
この違いが最初は分かっていなくて、最初ポータブルタイプを見てていましたが、我が家は部屋に据え置きタイプにしたかったのと、鍵盤の上にカバーが欲しかったので、キャビネットを選択しました。

電子ピアノを選ぶ際に外せない4つのこと

電子ピアノの4つの基準

電子ピアノを選ぶときに、気をつけなければいけない5つのことを解説します。
最近の電子ピアノはさまざまな機能がついているので、正直細かく違いを上げたらキリがありません。
でも、この4つの基準を満たしていれば基本的に失敗はないと思います。

鍵盤の数

ピアノの鍵盤は基本的に88鍵あります。
ただ、電子ピアノやキーボードには76鍵のものがあります。
初心者には76鍵でも充分ですが、数万円するものなので、長く使いたいなら88鍵あるものを選びましょう。

鍵盤の重さ

ピアノは左の低音の鍵盤は重く、高温の鍵盤は軽くなっています。
鍵盤の重さはできるだけ本物のピアノに近づけたものが良いです。

タッチレスポンス

タッチレスポンス(Touch sensitivity)は鍵盤を押す力の強弱に合わせて音の強弱が変わるシステムのこと。
タッチレスポンスの善し悪しで表現の幅が変わってきます。

「ハンマーアクション」と記載があれば、センサーがいくつかついていて、生ピアノと同じように鍵盤を押した時の音の響きが再現されます。

このタッチレスポンスは上位機種になるほど微妙に変化がつけられるようになっています。

タッチセンサーの数も機種によって違います。

ペダルがついているか

これも、子供や初心者は最初はなくてもいいもののように思えますが、ペダルが使えるようになるとピアノの演奏も数倍楽しくなると言われています。
表現の幅に違いがでてくるので、長く使うなら3つのペダルがついているものがいいらしいです。

ポータブルの場合、ペダルは別売りですが、取り付けが可能かどうかを確認した方がいいでしょう。

メーカー

電子ピアノの主なメーカーは、YAMAHA、Kawai、CASIO、Roland、KORG ですね。
驚きですが、全て日本企業です。この5つのどれかであれば、失敗は少ないはず。
安いからと言って、聞いたことのない中国企業の作っている電子ピアノは避けた方が無難。

どうしても外せない機能はきちんと確認すべし!

上の5つの基準を満たしていれば、エントリー機でもまず失敗はないと思います。
ただ、機種をそれぞれ比べてみると、音の違いもさることながら、選べる音の種類や録音できる数、その企業が出しているアプリなどいろいろと細かく機能が違います。
どうしてもこれは外せない!という機能があれば、おのずと選ぶ機種は決まってきます。

ちなみに我が家が購入したのはCASIOのCELVIANO AP270という機種。

Casio Celviano AP270
日本だと7万円位で買えます。

購入時に比較したのが、CASIOの Privia PX770、YAMAHA YDP144、YAMAHA YDP164、YAMAHA YDPS34とRoland F140という機種です。

これらの機種の比較については、別記事で紹介していますが、今のところとても気に入っています。

タイトルとURLをコピーしました