【体験談】1000時間ヒアリングマラソンの効果-TOEIC900点を取った方法

ヒアリングマラソンの効果 KIDS ENGLISH

英語教材の中では昔から人気のあるアルクの1000時間ヒアリングマラソン

英語を学習している人なら、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

1000時間ヒアリングマラソンって、リスニング力を伸ばすための英語教材?

『ヒアリングマラソン』という名前なので、なんとなくリスニング力だけを伸ばす教材なのかな、と思われる人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。

スロス君
スロス

ヒアリングマラソンは聞く力を鍛えつつ、英語力を総合的に伸ばせる教材だよ。

私自身はヒアリングマラソンで、海外留学をする前にTOEIC900点を達成しました。

日本で生まれ育ち、海外経験のなかった私がTOEIC900点を取って大学院留学を果たし、海外就職できたのは、1000時間ヒアリングマラソンをやったおかげ、と言えます。

この教材のおかげで人生が大きく変わったと言っていいくらいの教材です。

そして、1000時間ヒアリングマラソンほど長く使われている英語教材はありません。

1000時間ヒアリングマラソンがリリースされたのは、1982年。

スロス君
スロス君
40年近くもの間、のべ120万人を超える人に使われてきているということは、それだけ効果が認められている英語教材ということだね。

ヒアリングマラソンの効果は科学的にも理にかなっている

私の個人的な経験からもヒアリングマラソンは効果がある、とはっきり言えますが、ヒアリングマラソンの効果は科学的に見ても理にかなっているんです。

まず、1000時間という時間。

ケンブリッジ大学がまとめた報告書では、CEFRのA1(英検3級)程度の英語力を持つ大人が、CEFRのC2(母語話者と遜色のない熟練者)のレベルまで達するのに必要な時間は1030時間から1450時間としています。

実際には日本語と英語はかなりかけ離れているので、母語話者と同等レベルは厳しいかもしれません。

でも、1000時間を英語学習に割けば、TOEIC900点、あるいは英検1級レベルに達することができる、ということです。

スロス君
スロス君

同じ1000時間でもどう使うかだけど、ヒアリングマラソンを使えば効果は間違いないよね。

1000時間ヒアリングマラソンのリスニング方法としては、多聴と清聴がありますが、どちらも科学的根拠があります。

ロチェスター大学の研究では、聞き流しをするだけでも、言語は脳内でプロセスされていて、効果が認められています。

また、シャドーイングや音読も、科学的に効果が認められた学習方法になります。

私がTOEIC900点を取ったヒアリングマラソンを使ったおすすめ勉強方法

基本的には、ヒアリングマラソンは多聴と清聴の両方をやることになります。

多聴はとにかく多く聴くこと。

ヒアリングマラソンではいろいろな場面や人の英語を聴くことができます。

スロス君
スロス君

ニュースだけを聞き続けたり、同じ先生の声を聞き続けるより、いろいろな人の英語に慣れるというのは大事だよね。

通勤・通学している時や家事をしている時間はとにかく聞き続ける時間に当てるというのがおすすめ。

私自身も電車に乗っている時間を多聴の時間にあてました。

そして、家で割ける時間を清聴に当てました。

清聴はただ聞くだけでなく、音読やシャドーイング、ディクテーションをすることです。

1000時間ヒアリングマラソンを受講すると、受講生専用のテストコというサイトを利用できます。

このテストコでは、自分のレベルにあった学習プランを立てたり、学習時間を記録することができます。

スロス君
スロス君

自分にあった効果的な方法で、モチベーションを保ちつつ勉強を続けることができるよ。

挫折しそう?実は1年間で1000時間完走しなくてもいい

1000時間も続ける自信がないなぁ。

1日3時間も時間をとれないし。

アルクは1年間で1000時間を目安としています。
実際に1年で1000時間を達成できれば、英語力は間違いなくグンと上がるでしょう。

でも、1年で1000時間ということは、一日約3時間。
そんなにやらなくちゃいけないの?挫折しそう、、、なんて思う人も多いはず。

私は正直なところ、1年間で1000時間のマラソンは完走できませんでした。

それでもTOEICの点数は上がったし、IELTSも留学に必要な点数をとることができました。

1000時間はあくまでも目安。そこまでできなくても大丈夫です。

スロス君
スロス君

何よりも続けることが大事。二日以上続けてやらない日を作らない、など、自分が守れそうなルールを作っておくといいかも。

ダウンロードした音声と、手元の教材があれば、1年以上かかっても勉強を続けることはできます。
なので、毎日3時間ではなくても、できるところから、自分のペースでやっていくのもアリです。


ヒアリングマラソンで文法やリーディング力は上がる?

ヒアリングマラソンのレベルはTOEIC550点以上。

実際にはもう少し高いレベルが求められているとも言われています。
なので、ある程度の文法力がある人を対象としています。

ヒアリングマラソンでたくさんの英語に触れることで、新しい文法に触れることもあるかもしれませんが、ヒアリングマラソンそのもので文法構造を学ぶようにはなっていません。

もし、文法に自信がない、という場合は、『英文法の実況中継』上・下2冊を読むことをおすすめします。

受験生用の文法書ですが、これが何よりも一番分かりやすいし、この本を読んできちんと理解すれば、文法でひっかかることはほとんどなくなります。

ヒアリングマラソンの価格は?キャンペーンを利用しよう。

1000時間ヒアリングマラソンは54,780円、ヒアリングマラソン中級コース(半年)は39,600円。

でも、ヒアリングマラソンは時々キャンペーンをやっています。

今ならキャンペーンで10%OFFになるので、この機会に申し込めば、5万円以下で入会できます。

気になるけど、どんな感じか見てみたい、という人には、550円で体験版を購入することもできます。


英語レベルが心配な人はヒアリングマラソン中級から

ヒアリングマラソンは、質の高い英語教材ではあるのですが、自分の英語力に合っていないとどんなにやっても効果は出にくいです。

1000時間ヒアリングマラソンの教材の内容は難易度に応じて☆がつけられているので、自分が分かるレベルのところからやることもできます。
また、テストコのサイトで学習プランを立てるときに「初級」を選ぶと、そのレベルに合った学習プランが表示されます。

ヒアリングマラソンの開始レベルはTOEIC550点、英検準2級程度とされているので、それより低い場合はヒアリングマラソン 中級コースがおすすめです。

まとめ

自分自身の経験からは、1000時間ヒアリングマラソンは、効果の高い英語教材と言えます。
ヒアリングマラソンを使うことで、英語をマスターするのに必要な約1000時間の学習を、効率的、かつ効果的に行うことができます。

ただし、個人的には多聴と同じくらい多読や文法も重要だと思っています。

なので、1000時間ヒアリングマラソンをやるなら、これを軸にしつつ、ニュースや簡単な本を読んだり、文法が分からない時は文法書で解決するなどして、補完しつつやることをおすすめします。

 

 

 

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